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証券マンが記す転職記

しがない証券マンが、今後のキャリアについて考えているブログ

転職体験談

どうも、Sです。

今夜は証券マンから人材会社へ転職した方の体験談を匿名でご紹介します。

 

証券会社→人材広告会社(25歳・女性)

 

■想いをうまく伝えられなかった就職活動

  もともと金融業界、証券会社は第一志望ではなかった。でも就職活動をしていく中で、行きたかった業界に受からない。自分では想いを伝えているはずなのに、全然伝わらない。そんなときに強く実感しました、「自分には社会人として足りないものが多いのかなー」と。社会で生き抜くための強みを持つために、かつ無駄にならない知識や経験を身につけられるような仕事をしよう!と思い、証券会社を選びました。

 

 

■信頼という結びつきが強い、証券のお仕事。働くモチベーションはお金!?

  証券会社で営業をして感じたことは、人間関係で商売が成り立っている要素が強いなということ。「○○さんが熱心だから買ってあげるよ!」っていうのは、本当に私の提案って役に立っているのだろうか!?と逆に感じてしまった。

 それに、周りの人たちの仕事のモチベーションで一番多かったのが、給料の高さ。確かに金融は年収が他の業界に比べ高いっていうけど、私はお金がモチベーションにはならないかな・・・。

 

■自分なりの解で役に立つことができる、人材広告のお仕事。

  転職先の企業と出会ったきっかけは、友人の紹介によるエージェントからのすすめ。

  仕事内容は、企業の新卒採用におけるコンサルティング提案。新卒採用における課題は、いかに優秀な人材を呼び込めるか、内定者の辞退率をいかに減らせるか、どんなアウトプットで学生の心に響くかなど様々。そういった課題に対し、HP制作から広告方法まで包括的に提案し解決に取り組んでいます。(提案する内容は本当になんでもあり!)大手人材広告会社だと、すでに売れる仕組みの出来上がっているサービスを提供して後は代理店営業!っていうところもあるけど、今の企業は直販で直に関わることができる。内的成長でいうと、ロジカルシンキングや資料作りのスキルも身につけることが出来る。

  「企業は人で成り立っている。」その根幹に、お客様のパートナーとして寄り添うことができる。自分なりの解(ほかの誰でもない、私の発想や提案)が響いてありがとうと言われたとき、とてもやりがいを感じます!

 

■証券会社の経験があってこそ、今の私がある

  なんといっても営業の基礎スキル、そしてメンタルは相当鍛えられた笑。

  あとは会社経営者の方々に、社会や自身の会社を良くするために何を考えてるかという生の声を聞けたことはすごく大きい。成功者の考え方のプロセスを知れたということが、今後様々な課題を解決するうえで役に立つと感じます。

 

■自身の成功基準

 証券会社時代、セールスの成績はどうしても担当させていただくお客様の資産や、配属されている地域性によって左右される部分も大きい。今は、成果が出た時には自分の実力なんだ!と、自身の成長と直結して考えることができる。

 「誰でも出来る仕事ではない、私だから役に立てたんだと確信した時。」

それが私の成功基準です。