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証券マンが記す転職記

しがない証券マンが、今後のキャリアについて考えているブログ

転職体験談⑤

こんにちは、Sです!

 

今回も転職体験談をご紹介します!

前職の知識、経験が転職先でも活きている好事例だと思います!

 

国内大手証券会社→広告PR会社(25歳・女性)

 

証券のリテールビジネス市場は先細り!?

  

 証券会社でリテール営業をしていて思ったことは、市場としては今後先細りしていくんじゃないかな!?ということ。高付加価値のリスク商品の提供や、超富裕層に寄り添うプライベートバンキングは今後も一定数ニーズはあると思う。けれど今これだけ情報の量、その収集手段が多様化していくなかで、昔のような証券会社でしか手に入らない情報を提供する殿様営業はもう限界だと感じました。

 潜在的にお客様のニーズがあると思う他部門への希望も出していたけど、時間がかかるしその時間ももったいない。転職しようと決意しました。

 

情報は伝えることが難しい。だからこそやりがいのあるPRのお仕事。

  

 次のステージは、PR戦略を強みとする広告会社。安定的に給料はほしいし、スタートアップはなんとなく不安。事業体の収益基盤は確立されており、第二、第三創成期で社内規則もがちがちでなく、自身の裁量もある程度求められる。そんなバランスのとれた会社に魅力を感じ、今の会社を選びました。

 仕事の内容は、上場を控えている企業に対するPR戦略提案。HP作成から動画づくり、主幹事証券会社に向けた資料づくりから情報発信まで様々。媒体で単純に表現する広告方法は限界の中、今後求められるのは「ターゲット層にいかに的確に、情報を響かせることが出来るか」。そのようなPR戦略というお仕事は正解がなく難しい、だからこそやりがいを感じます。

 

人とのつながりが、価値になる

  

 今成し遂げたいことは、人とのつながりを多く持てる人になるということ。証券時代に出会ったオーナーもそうだったけど、魅力のある人には常に周りに人がいて、困ったときにはすぐ人に頼る力があり、また困っている人から頼られる力がある。そういう方は視座も高いし思考尺度もぶれない。人のつながりが価値になる。そんな人に私もなりたいと、心から思います。

 

証券時代の経験があったからこそ、今の私がある

 

  証券時代に私が一番力を入れていたことは、徹底したお客様のプロファイリング。相手をよく知り、ニーズをくみとることが何より重要だということを知れたことが財産です。

  また、人として成長するために必要な型、教科書的なことを研修等を通じ学べたことも、大手の大企業に入ったからこそ得られたものだと感じます。それに目標に対し強く意識することも学びました。そのように仕事をすることが環境として当たり前だったけれど、それは実はどこに行っても当たり前というわけじゃなく、そういうふうに仕事をさせてもらえたことを今となっては感謝しています。

 

自身の成功基準

  

 先が見えたら面白くないし、もともと何かを自分の発想で考えつくりあげることが好きな性分。今の仕事ではそれを実践し達成感も得ることが出来る。

「ゼロからイチを自分の頭で考え作り上げて表現し、成果が出たとき

 

それが私の成功基準です。